川崎ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

― 動物病院 ―

かわさき もみの木動物病院(梶が谷駅・犬)の病院情報ページ

かわさき もみの木動物病院

高津区/下作延/梶が谷駅

医院情報 院長紹介 求人 MAP 徒歩
ルート
医師の
街の人の
患者の
お知らせ WEB
予約
電話 044-870-5055
所在地 神奈川県川崎市高津区下作延3-3-1
最寄駅 梶が谷駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB http://www.1122mominoki.com
休診日 日曜午後・祝日
診療時間 [平日]9:00~12:00 16:00~19:00
[日曜]9:00~12:00
※木曜日は完全予約制です。
特徴
  • ●日・祝日診療可
  • ●男性医師
  • ●西洋医療
  • ●東洋医療
  • ●代替療法
  • ●栄養療法
  • ●食事指導
  • ●しつけ相談
伊地知 功史 院長

KATSUSHI IJICHI

伊地知 功史 院長

手作りの食事療法や行動療法など 色々なアプローチで動物の健康をサポート

伊地知 功史 院長への独自インタビュー

中学時代に読んだエッセイをきっかけに、獣医師を志すように

ベースとしてあったのは、中学生のとき読んだ畑正憲氏のエッセイです。特に「ムツゴロウの少年期」「ムツゴロウの放浪記」などの青春記が面白く、こんな風に生きられたらいいなと思っていました。そして高校3年の夏、いよいよ進路を決める際に獣医師という選択肢があることを思いつき、志望しました。もともと昔から家で動物は飼っていたので、なじみもあったのだと思います。
当時は何となく研究職に就きたいという漠然とした気持ちがあったのですが、結果的に獣医学という実学を選ぶ事にしました。しかし、大学を卒業し研究職か臨床かを選択する際、やはり憧れであった研究職に進みました。
その後、研究職を辞めて臨床に進んだ理由は2つあります。1つは臨床と研究職とを両立していらっしゃる優秀な医師にお会いしたことです。医学部の場合は教育システム上、研究職に進む人も臨床を経なければならないのですが、獣医学部では卒業時に研究か臨床かで分れます。ですので、研究職に進む場合は臨床の経験をしないまま進むのが通例です。基礎研究もしながら臨床もこなす医師にお会いして、自分もきちんと臨床を勉強したいと思いました。
もう1つは獣医師免許を持っているわたしが、実験動物のマウスを消耗品として扱わねばならなかったことです。マウスにはさまざまな薬品を投与し、その中で生き残る個体がどれだけいるかを実験するわけですが、生き残ったマウスも死んでしまったマウス同様、処分しなければなりません。動物を救うために取得した免許で、動物を殺すことになるとは思わなかったのです。
その後独立するために勤務医として千葉県市川市の動物病院で働きました。さらに臨床の勉強を続けたかったので開業地は色々なセミナーに参加しやすい関東エリアから探しました。今、病院のある場所は、交通の便がよく、どこにも気軽に行けるので助かっています。

人間が食べる食材でつくる「手作りフード」のすすめ

よく「人間の食べるものを与えないように」とおっしゃる方がいますが、わたしは「ヒトが食べるものは基本的には安全である」と考えます。塩分の問題や特定の食物アレルギーがよく議論されますが、わたしはむしろ、ペットフードの添加物や保存料を問題視しています。当院では手作りフード、缶詰フード、ドライのペットフード、半生のペットフードをそれぞれ放置してカビの生え方を調べましたが、手作り→缶詰→ドライの順でカビが生え、最後まで何も起こらなかったのが半生タイプのフードでした。半生タイプはそれだけ不自然なフードだと言う事です。
塩分についてですが、ヒトが普通に食事で食べているものであれば大丈夫です。明らかにヒトも病気になるような高濃度のものはいけません。塩分は身体に必要ですが、どんなに身体に良い物でも取りすぎると良くありません。
また、注意すべき食物でよく取り上げられる「たまねぎ中毒」についてですが、むかしはたまねぎ入りのカレーライスやハンバーグの残りを与えていた家庭があり、食べても平気な犬がいたはずです。「たまねぎ中毒」には、罹患する遺伝子を持つ個体と持たない個体とがいるのです。わざわざそれを調べるよりも、出来るだけのリスクを避けるためにもたまねぎは与えないほうがよいでしょう。当院では使ってよい食材とその調理法をレクチャーしていますので、手作りのフードを与えることを是非お考えいただきたいと思います。ペットフードは便利ですので選択肢のひとつにはなりますが、出来るだけ品質の良いフードを与えて下さい。ネコは特に食に保守的な動物ですので、一度ペットフードに慣れると手作りの食事はなかなか口にしませんが、根気よく試してみてください。そのためのご指導もさせて頂きます。

続きを読む→

小動物の診療も日々進歩して行き、今まで治せなかった病気も新しい技術や知識を駆使することにより治療が可能になる事があります。ワクチンをはじめ、さまざまな病気の予防も以前とは随分変わって来ました。また、いわゆる「問題行動」と言われるヒトと動物の関係に関する問題も、最近、ひとつの学問として確立されています。
 
今、ヒトの医療は大きく変わろうとしています。すなわち、西洋医療中心の治療から、西洋医療と東洋医療をあわせた「統合医療」という考えがゆっくりですが確実に広がっています。当院においても化学合成薬剤中心の西洋医療だけに頼らず、漢方薬、サプリメント、代替補完療法、ホメオパチーなどを取り入れたホリスティック的な立場から医療を考え、個々の身体にあった療法のお手伝いをして行きたいと思っています。
 
今後は「病気をしない・させない」予防医学が中心になるでしょう。そのための健康維持には日々の食事が大切です。当院では犬種や性格にあわせた食事指導も積極的に取り組んでおり、専門スタッフによる手作りフードの個別指導や勉強会も行っています。
多くのヒトがペットと共に幸せな人生を送るために、少しでもお手伝いができることを願って毎日の診療に取り組んでいます。

高津区下作延3-3-1

梶が谷駅

『梶が谷駅』改札口出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):10分23秒

グラフで見る『伊地知 功史 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より