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院長先生

― 医師―

二宮 俊行 医師/二宮内科小児科クリニック(平間駅・内科)の院長紹介ページ

二宮 俊行 医師

TOSHIYUKI NINOMIYA

風邪から喘息、心臓病の診断まで。お父さん・お母さんの育児相談もOKの頼れる小児科医

浜松医科大学卒業、研修終了後、国立病院に勤務。重症心身障害児や喘息の患者さんの診察をおこなう。榛原総合病院では小児科の立ち上げにも携わり、二宮小児科クリニックを開院(JR南武線「平間駅」徒歩4分)。

二宮 俊行 医師

二宮 俊行 医師

二宮内科小児科クリニック

中原区/北谷町/平間駅

  • ●内科
  • ●小児科

医療関係者が多い環境で育ち医師を目指す

二宮 俊行 医師

私は兄が内科医ををしているほか、親戚にも医療関係者が多くいます。医師を目指したのは周りの環境に恵まれたことも大きいですね。もともと子どもが好きだったこともあり、小児科医の道を選びました。
大学卒業後は大学附属病院で研修を受けた後、国立病院に勤務。重症心身障害児や喘息の患者さんの診察をおこないました。その後勤務した榛原総合病院では、小児科の立ち上げにも関わり、応援も含めて数人の医師で、新生児からお子さんまで幅広く診察をおこないました。その後、内科医をしていた兄が開院することになり、地域での小児科医療の提供を目指し、二宮内科小児科クリニックで診療することになったのです(JR南武線「平間駅」徒歩4分)。

乳児健診から予防接種、健康診断まで可能

二宮 俊行 医師

当クリニックはJR南武線平間駅から徒歩4分、商店街の中にあります。私が小児科全般を、兄が内科の診療をおこなっています。患者さんは近隣の方が多く、最近は外国の方も増え幅広い患者さんがいらっしゃいますね。私の担当している小児科では赤ちゃんから中学生まで診察。主に風邪や発熱、腹痛など日常の体調不良で受診される方が多いですね。内科もあるのでお母さんが一緒に診察を受けることもできます。内科と小児科を合わせると幅広い年代の方が受診されるので、それに合わせた対応ができるようにレントゲンやエコーなどの基本的な設備を完備。お子さんから大人の方までひと通りの診療をおこなうことが可能です。
また、健康診断や予防接種もおこなっていて、インフルエンザなど季節性の高いものはもちろん、法定予防接種にも対応可能です。川崎市の無料の健康診断制度の協力医療機関でもあるので、3ヶ月や7ヶ月、5歳児の検診も受けに来ていただけます。クリニックは2階にありますが、エレベーターを完備。入口にはスペースを広めに設けていますので、ベビーカーを停めていただいても大丈夫な造りになっています。

総合病院の経験を生かし、喘息や心臓病の診断も

二宮 俊行 医師

私が以前勤めていた病院では、小学校高学年のお子さんが喘息で救急車で運ばれてきたこともありました。近隣にお子さんの受け入れ先がないというのです。私が喘息のお子さんを数多く診察していたこともあり、当院に連絡をくれたんですね。幸い酸素の挿管などの処置をおこない、無事一命をとりとめました。その後は定期的に通うようになり症状も落ち着きました。
私がもともと専門で学んでいたのは心臓に関する循環器疾患ですが、今まで喘息の子や難病のお子さんなどさまざまな疾患の診療をしてきました。クリニックには最先端の治療設備こそありませんが、聴診器を当てて心臓の音に雑音があるなど異常があればすぐに分かります。もし必要があれば近隣の専門病院や総合病院、大学病院と連携もしていますし、これまでの診療経験を地域医療に生かしていければと思っています。安心して受診ください。

子どもたちの成長する姿がなによりも励みに

治療の際に大切にしていることは、常に新鮮な気持ちで先入観を持たずに患者さんと向き合うことです。この症状はこうだろう…と決めつけてしまうことは誤診にもつながりかねません。保健所の1歳半検診や3歳児検診なども担当しているので、診察での見落としを防ぐため、先入観のない診察を心がけることは必要不可欠です。いつも拝見している患者さんであっても常にマンネリに陥らないように新鮮な気持ちで診ること。これは昔から私がモットーにしていることです。
もう開院して30年になりますが、ちいさいころから診察している子がたくさんいます。昔診察した子が校医をしていたり、学校の先生になっていたり、お母さんになって「先生、以前はお世話になりました」とお子さんを連れて診察にくることもあります(笑)。街を歩いているとお子さんが寄ってきたり、声をかけてくれることもしばしばです。診察したお子さんが元気に成長する姿を見るたびに、地域の小児科医をやっていて良かったと思いますね。

これから受診される患者さんへ

地域で30年診療してきて感じるのですが、昔と比べると食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などアレルギーに関係する病気が増えました。ひょっとしたら食生活の変化や生活サイクルの乱れなどが影響しているのかも知れません。夏や冬の長期休みは特にお子さんの生活の乱れに注意していただきたいですね。
また、保健所の1歳半や3歳児検診を担当すると、お父さん・お母さんがさまざまなことで悩まれているんだと分かります。「どうやって子どもを泣きやませたらいいのか分からない」と相談されたり、「子どもをどうやって叱ったらいいでしょうか」と聞かれることもあります。昔のように教えてくれる年長者がいないことが多いこともあり、最近はお父さん・お母さんも育児について相談する相手が少なくなっています。子育てが上手くできなくて悩んでいる方も意外と多いのではと感じています。相談を受けた時には「いいところを探してみなさい」「抱きしめてあげなさい」など育児への考え方、子どもとの向き合い方を教えるようにしています。「うちの子が泣きやまないんですが」「何か病気じゃないかと心配で」と悩んで電話をくださる方には、悩んでいるんだったら、連れてきなさいとお答えしています。診察するとお母さんも安心することが多いですね。こうしたアドバイスや声かけも小児科医の仕事の一つだと思っています。
私は研修を受けて資格をとり、「こどもの心の相談医」としての活動もしています。子どもの心理発達の基礎、様々な問題行動などについて学んでいますので、親御さん自身のことも含め子育て上の悩みなどもご相談いただけます。私自身も二人の子育てに関わってきた経験がありますので、親としての見方も交えて何かアドバイスができると思います。当クリニックは「こどものために」をモットーに診療をおこなっています。お子さんが病気じゃなくてもかまいません。ちょっとした育児相談でも大丈夫です。子育てのことで悩んでいることがあれば、まずはお気軽にご相談していただきたいと思います。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

二宮 俊行 医師 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:乗馬、ジム通い、旅行
  • 好きな本・作家:旅行雑誌
  • 好きな映画:ミュージカル(ラ・ラ・ランド、オペラ座の怪人、サウンド・オブ・ミュージック
  • 座右の銘・好きな言葉:やればできる
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:いきものがかり
  • 好きな場所:イグアスの滝、マチュピチュ

グラフで見る『二宮 俊行 医師』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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