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宮城 憲一 院長

KENICHI MIYAGI

膠原病・リウマチの専門医として、
患者さんの生活を損なわない治療を大切にする

東京医科大学医学部大学院卒業後、同大学の病理に勤務。 聖マリアンナ医大東横病院での内科勤務を経て、1998年、みやぎ内科クリニック開院(東急東横線「元住吉駅」徒歩7分)。 

宮城 憲一 院長

宮城 憲一 院長

みやぎ内科クリニック

川崎市中原区/木月/元住吉駅

  • ●内科
  • ●リウマチ科
  • ●アレルギー科
  • ●循環器内科
  • ●消化器外科

病理研究の経験を生かし、内科医療の道へ

宮城 憲一 院長

私が医師を目指したのは、産婦人科医として開業していた父の影響が大きいですね。日々診療風景や患者さんが喜ぶ姿を見ていたことは、医学の道を目指す大きなきっかけになったと思います。
大学卒業後10年間は、検査で採取した組織を調べてがんかどうかを判定したり、亡くなった方の死因を調べる病理研究に携わっていました。内科や外科をはじめ医療全般に関わる仕事でしたね。その時にお世話になっていた教授からお誘いをいただき、聖マリアンナ医科大学で内科医として勤務することになりました。1984年から勤務を始め、内科専門医、リウマチ専門医を取得しながら多くの患者さんを拝見しました。
1998年、大学病院での経験を地域医療に生かしたいと考え、みやぎ内科クリニックを開院いたしました(東急東横線「元住吉駅」徒歩7分)。

患者さんの生活の質を損なわない治療

宮城 憲一 院長

クリニックのある元住吉は商店街があり、若い方からご高齢の方まで幅広い年代の方がお住まいです。内科、リウマチ科、アレルギー科、消化器科、循環器科に対応しており、インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種や健康診断、人間ドックもおこなっています。専門医として学んで来た膠原病・リウマチのほか、風邪や腹痛、生活習慣病まで幅広い症状の診療が可能です。
全ての診療に共通しているのは、最先端の治療を提供しつつ、患者さんの生活の質を損なわないこと。患者さんを苦しめる治療や、日常生活を制限してしまう治療は良い治療とは言えないからです。開院から20年、お陰さまで近隣の方のほかにも、リウマチ治療のために埼玉や千葉、中には新潟から治療に通ってくださる方もいらっしゃいます。患者さんに寄りそった治療で、当院に足を運んでくださる皆さんの健康づくりのお手伝いができればと考えております。

専門医として力を入れる膠原病・リウマチ治療

宮城 憲一 院長

皮膚・筋・関節などに炎症・変形・変性が起こる慢性疾患のことを総称して、膠原病といいます。リウマチはその膠原病の一種の病気です。治りにくい疾患と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、今では治療法や薬も進歩していて、生物学的製剤というお薬が開発されたことで、治療の効果が劇的に変わりました。早期に治療を開始することで、症状がよくなる病気になっているのです。
リウマチは比較的女性に多く、若い人も発症する可能性がある疾患です。具体的には関節が腫れて痛いという症状が現れます。痛みが進行する場所は人によりさまざまですが、初期症状ではPIP、MP、MTP関節という、手と足の指の関節の痛みと腫れから始まります。最初からひじやひざといった大きな関節に症状が現れることはあまりありません。PIP関節の部分が腫れて痛い、朝起きた時にこわばっているという症状がみられた時には、リウマチの専門医を受診されることをおすすめします。アメリカ、ヨーロッパの学会の基準では6週間以上続いたらリウマチを疑った方がよいとされています。
治療は抗リウマチ薬が主になりますが、リウマチの活動性が高ければ生物学的製剤を併用します。近年病気に対する研究が進み、治療に関する方法も日本や世界の学会で手順が確立されていますので、病気を発症してしまっても早期に治療を開始すれば問題なく生活を送ることができます。ただ、何もせずに放っておくと関節が壊れて変形し固まってしまいます。そうならないためにも、症状が出始めた早期に治療を開始することが必要です。手や足の関節に違和感を感じた時にはまずご相談ください。

お話を聞き、患部に触れて確かめる基本的な診療を大切にする

診察の際に大切にしていることは、患者さんの患部を診るだけではなく、触って確認することですね。これは医療の基本的なことの一つです。特にリウマチの場合には腫れているかが大切な診断ポイントになります。ですから、触って診察することは必要不可欠になるんです。レントゲンや血液検査なども大切ですが、あくまで基本は患者さんを向き合った診察です。病気の経過や自覚症状など患者さんのお話を良くお聞ききし、的確な診断をおこなうことをモットーにしています。

これから受診される患者さんへ

日頃受ける健康診断では、リウマチ因子陽性を指摘されることがありますが検査値の異常だけではリウマチとはいえません。朝起きた時に手の指が30分以上こわばっている、指の小さな関節が腫れて痛いといった症状が続くようであれば受診してください。症状が軽い内であれば、普段通りの生活を送ることが可能です。リウマチ専門医として迅速に適切な治療をおこないます。また、当院では動脈硬化や骨粗しょう症など、加齢と共に発症しやすい病気の検査もおこなっています。受診に際してはご予約の必要はありません。お体で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

宮城 憲一 院長 MEMO

総合内科専門医 /リウマチ専門医 /温泉療法専門医

  • 出身地:山口県で生まれ鹿児島県で育つ
  • 趣味:スポーツ全般
  • 好きな本・作家:今年は西郷隆盛関連の本

グラフで見る『宮城 憲一 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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