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白石 英馨 医師

HIDEKA SHIRAISHI

「奢ることなく、手を差し延べる」――医師である父の教えを胸に。皮膚科診療全般、美容と外科処置まで経験と研鑽で診る

帝京大学医学部卒業後、同大学医学部付属病院入局。都内皮膚科で長年の研鑽を積み、2021年4月『こすぎ皮ふ科』の一員として診療にあたる。

白石 英馨 医師

白石 英馨 医師

こすぎ皮ふ科

中原区/小杉町/武蔵小杉駅

  • ●皮膚科
  • ●小児皮膚科
  • ●アレルギー科

父と患者の姿に心動かされ医師の道へ。皮膚科の研鑽を積む

白石 英馨 医師

もともとは本を読むのが好きだったので、幼い頃は本屋さんになりたいなあなんて夢を描いていたこともありました。しかし私の父が精神科の医師をしており、父と患者さんの姿を間近で見てきて、心を動かされるものがありました。不安そうな暗い表情で来た患者さんが、帰りには表情が明るくなり、ありがとうございましたという言葉で帰っていく。そんな姿を見て医師という仕事は素晴らしいなと思い、そこから医師を志すようになりました。皮膚科を選んだのは、診療が大変興味深いものだったからです。たとえば腫物などを取って標本を作って検討する、そうした答え合わせが面白いなと感じたんです。あと手術治療も好きだというのも理由でした。医学部卒業後は大学病院で研修をした後、都内の皮膚科に長く勤めていました。そこでは特に手術治療の技術が高い先生がいらっしゃったので、私もたくさんノウハウを学ばせていただきました。皮膚の悪性腫瘍をどう切除・縫合するのか、皮膚の植皮、後遺症についてなどもフォローアップし、今の私の基礎を養っていただいたと言っても過言ではありません。その後は都内の美容皮膚科、美容外科で経験を積み、2021年4月に『こすぎ皮ふ科』の一員として診療にあたるようになりました。

皮膚科の症状全般に対応。小児と美容、外科処置も日常的に診療

白石 英馨 医師

『こすぎ皮ふ科』は皮膚やアレルギー疾患などの一般皮膚科はもちろんのこと、小児皮膚科、美容皮膚科まで、皮膚の疾患に関して全般的に広く対応しています。当院ですと患者さんは若い方からご高齢の方まで幅広くご来院いただいています。ファミリー層も多いエリアですし、近隣の小児科とも連携していますので、たとえばおむつでかぶれた症状の赤ちゃんを連れてこられる方もいます。また、私はにきび治療を得意としているので、にきびの症状で来院される方も多いですね。にきびは今治療をしておくと、10年後にやっておいてよかったと思えますので、看過せずに治療していただきたいです。そのほか、ほくろの除去、粉瘤や皮膚腫瘍の外科的な治療も日常的に行っておりますし、外来での対応が難しい手術も連携の医療機関をご紹介できますので、まずは気軽にご相談いただければと思います。

皮膚科専門ならではの医療機器に、アフターフォローも万全

白石 英馨 医師

『こすぎ皮ふ科』は美容皮膚科も標榜していますので、にきびだけではなく、しわやたるみ、肝斑やそばかすなどの治療も力を入れ、皮膚科専門のクリニックならではの美容医療の機器を導入しています。たとえば当院で使用しているピコレーザーは1台で色素を薄くする効果があり、かつフラクショナルレーザーとしても効果があります。フラクショナルレーザーは点状照射することで、熱エネルギーを真皮へと深達させ、コラーゲン、エラスチンを再構築し、皮膚の再生やターンオーバーの活性化を図る治療です。炎症などの色素沈着がかなり薄くなるので、ピコレーザーはしみに絶大な効果があります。しみでお悩みの方はぜひご相談いただきたいと思います。当院は美容医療に長けた皮膚科の専門医も複数名おりますので、患者さんの皮膚や症状を診て慎重に治療のご提案をしていきます。アフターフォローの体制も万全ですので、ご安心してお任せくださいね。

医師もひとりの人間。分け隔てなく笑顔で親身に接する

一が親切、二が親切、三、四がなくて五に親切――困っている人がいたら、損得勘定を考えずに手を差し延べること。情けは人のためならず、行いは必ず自分に返ってくるものである、人助けのために生きること。これが私の信条で、医師をしていた父が恩師からそのように言われていたと教えられました。医者は医師免許を持っていても同じ人間には変わりないのだから、奢ることなく、分け隔てなく接するということを診療時には心がけています。少々待ち時間が長くなってしまった患者さんも、笑顔で親身にお話を聞かせていただくと、みなさん笑顔になってくださるんです。説明も伝わりにくければ絵に描いて見せながらお話しして、患者さんに寄り添うことを大切に考えています。優しく笑顔でというのは患者さん相手だけに限ったことではなく、一緒に働くスタッフも同様です。『こすぎ皮ふ科』はスタッフ全員が笑顔で診療に当たっているところが私の一番好きなところなんです。来院された患者さんにもそれを感じていただければなによりです。

これから受診される患者さんへ

『こすぎ皮ふ科』はJR武蔵小杉駅西口より徒歩4分、建物の1階と2階に入っています。9時から18時半まで診療しており、土曜も午前のみ対応しています。みなさんを診療して開院以来15年、この地域に根差してやってきました。これからもみなさんの皮膚の病気をなくすため、皮膚をきれいに保つため、皮膚のことに関して地域のみなさまが何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」になれるよう精一杯診療していきます。患者さんのご希望に合わせ、最適な医療をご提供することに尽力しますので、なにか皮膚に関するお悩み事がございましたら、ぜひご来院ください。

※上記記事は2023年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

白石 英馨 医師 MEMO

  • 出身地:岡山県
  • 趣味:筋トレ
  • 好きな本:オールジャンル
  • 好きな音楽:オールジャンル
  • 好きな映画:『ハチ公物語』
  • 好きな場所:暖かいところ・こすぎ皮ふ科の3番診療室
  • 好きな言葉:『人にやさしく・自分に厳しく』

白石 英馨 医師から聞いた
『帯状疱疹』

薬の服用が基本。定期的なワクチン接種での予防が効果的

帯状疱疹とは赤い斑点や水ぶくれが集まり帯状に現れる皮膚の病気です。原因は幼少期にかかる水疱瘡のウイルスです。体内に潜伏していた水疱瘡のウイルスが、例えば日焼けや癌の化学療法、疲労など、何かしらの理由で免疫力が低下し、抑えきれなくなると出てきます。わかりやすく言うと、元々人の体内にいたものが人の隙をついて出てくるイメージでしょうか。
症状は、最初はチクチク、ひりひりした感覚があり、1週間ほど経過するとその部位に湿疹や水ぶくれが出てきてかゆみや痛みを伴うようになります。さらに時間が経過するとかさぶたがついて元の皮膚へと戻っていきます。
帯状疱疹の治療は薬物療法が効果的で、水疱瘡のウイルスに有効な薬の服用で快方に向かいます。薬なしでも治せますが、その場合は神経痛がひどく出ることが多いので、診断された時点で薬を服用するのが基本です。予防策としては帯状疱疹のワクチン接種が有効です。接種すると何年かは抗体が作られ罹患しにくくなる、罹患しても重症化はしにくくなるので、定期的なワクチン接種で予防されることをお勧めしています。

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