たかはしクリニック
宮前区/宮崎/宮崎台駅
- 内科
- 糖尿病内科
- 小児科
- アレルギー科
- リウマチ科

平成17年9月からこの宮崎台で当クリニックを開設しております。
当クリニックでは、これまでの大学病院や地域病院などでの診療・在宅医療の経験を生かし、子供から大人まで家族全員が安心して診察を受けられることを目指します。
最新の西洋医学のみならず、漢方処方を中心とした東洋医学的見地からも病気を捉えて治療致します。
また些細な症状でも、実は重大な病気が潜んでいる可能性があります。どの様なことでもまずはご相談いただいて適切な治療が受けられるように致します。
必要に応じた専門医療施設も適時ご案内しております。
高橋 俊光 院長への独自インタビュー
患者さんに寄り添う医療をモットーに、内科系疾患を幅広く診療
診療項目は、内科、糖尿病内科、小児科、アレルギー科、リウマチ科です。内科全般を担当させていただいていますが、大学院では膠原病をはじめとする自己免疫疾患を専門としていましたので、アトピーなどをお持ちの患者さんも多く見えられます。
診療方針は「患者さんに寄り添う医療」です。長年臨床に携わっていますが、人への興味は尽きることがありません。わたしが医師として患者さんにご提供できることは医学をベースにした治療ですが、この治療という「回答」に行きつくまでに、患者さんをさまざまな「見地」から把握するためにインタビューをしています。さらに医学以外に、心理学など、人間に関するさまざまな学問領域の存在も大切にし、患者さんを取り巻く「環境」を包括的に理解したいと考えています。
患者さん1人1人に寄り添う「全人的医療」に取り組む
病気の中には当然、治らない病気や、付き合っていくしかない病気もあります。そのときその病気をどう捉えていくかを考えることも、治療に大きな意味を持ちます。病気を持っている患者さんの多くは、「病気を悪」だとして考えています。病気の存在が心の中に占める割合が大きく、ひたするら忌むべき存在だと思っている方も少なくありません。当然そこには大きな「不安」がいつもつきまとっています。
しかし病気は、その患者さんにおけるひとつの「イベント」と捉える考え方もあります。人は生きていく以上、大なり小なり何らかの「病気」に遭遇します。しかしそれは、仕事で転職をした、引っ越しをした、子供が生まれた....など人間の一連の営みのひとつであると捉えるとその後の過ごし方、気持ちの持ちようが楽になることもあります。
そこで医師は、より患者さんの内情に迫って寄り添う「全人的医療」に取り組む必要があると考えます。患者さんに寄り添い、できる限り不安を取り除く治療を目指すのであれば、その方を多角的に捉えるための勉強が大切です。
宮崎台駅南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):3分39秒
グラフで見る『高橋 俊光 院長』のタイプ
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どちらかというと 穏やかでやさしく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より