稲葉医院
川崎区/砂子/川崎駅
- 内科
- 外科
- 整形外科
- 皮膚科
- 泌尿器科

◆「あそこに行けば大丈夫」と思ってもらえるような医院を目指しています◆
『稲葉医院』では内科をはじめ、消化器や循環器、皮膚科や泌尿器科、婦人科に整形外科など、幅広く診療しています。
例えば足の痛みであっても、内科でよいのか、それとも皮膚科なのか整形外科なのか、迷われる方は少なくないように思われます。もちろん、当院で対応できるものについては責任を持って診させていただきますし、分を越えると判断したものについては、トリアージをした上で最適な医療機関へとご紹介させていただいています。
「困ったことがあれば稲葉医院に」。そう皆様に思っていただけるクリニックを今後も目指してまいります。お身体のことで何か心配なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
稲葉 雄作 副院長への独自インタビュー
1986年よりこの地で
私の家は代々医師の家系であり、私は数えて4代目の医師ということになります。小さな頃から父(稲葉周作 院長)の背中を間近に見て育ちました。一緒に街に出ると、旧知の患者さんから挨拶を受けるのをよく目にしていましたし、これだけ頼ってもらえるのは、やりがいのある仕事に違いないと思うようになっていました。ですから、気がつけば自然と同じ道を選んでいたというのが、実際のところなのです。
2018年より父と共に診療をおこなっています。病院からこちらに戻ってくる以前、「親子だとたいてい喧嘩になるよ」と言われたものでしたが、幸い、私たちは仲良くやれています(笑)。患者さんからすると、その空気感も安心につながっているのではないでしょうか。多くの方が、父の存在があってこそいらしていただけていると感じています。その父に負けず劣らず、皆さんに頼っていただける存在にいち早くなれるよう精進していきたいですね。
困ったら稲葉医院へ。そうこれからも思っていただけるように
当院では内科をはじめ、消化器や循環器、皮膚科や泌尿器科、婦人科に整形外科など、さまざまな症状の患者さんが来院されます。父は私と同じく消化器外科の出身ですが、当時の外科医は「なんでも診る」が当たり前の時代だったものですから、その流れを受けて幅広く診させていただいています。
例えば足の痛みであっても、内科でよいのか、それとも皮膚科なのか整形外科なのか、迷われる方は少なくないように思われます。もちろん、当院で対応できるものについては責任を持って診させていただきますし、分を越えると判断したものについては、トリアージをした上で最適な医療機関へとご紹介させていただいています。
困ったら稲葉医院へ。そう思っていただけるようこれまでやってきたつもりでおりますし、今後もそうあり続けられるようにしていきたいですね。
グラフで見る『稲葉 雄作 副院長』のタイプ
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どちらかというと 穏やかでやさしく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より