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滝澤 憲一 院長

KENICHI TAKIZAWA

高度医療と訪問診療で学んだ医療とを融合し、地域に住む方の幸せをサポート

日本医科大学卒業。横浜市大附属病院消化器内科に入局。川崎幸クリニック等で訪問診療に従事し、2019年に『南加瀬ファミリークリニック』を開設(JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎駅」より徒歩18分。「越路」バス停下車すぐ)。

滝澤 憲一 院長

滝澤 憲一 院長

南加瀬ファミリークリニック

川崎市幸区/南加瀬/新川崎駅

  • ●内科
  • ●消化器内科
  • ●循環器内科
  • ●老年内科

いつまでも元気で過ごしていただくためのサポートを

滝澤 憲一 院長

物心つく頃から父が開業医をしていたものですから、誰に言われるでもなく「自分は医者になるんだ」と思い込んでいたようなところがありました。大学を卒業してから、いっときは高度医療の方に惹かれていた時期もありましたが、クリニックでお世話になるようになり、その充実感を目にすることができたことで当初思い描いていたように開業を志したのです。
この辺りは、私の妻が幼い頃過ごしていた地域でもあります。妻が子供の頃はクリニックがあったと聞いていますが、そちらが閉院なさって医療機関が少ない状況となり、妻の方からも「ここで開業して欲しい」という希望があったのです。そして私自身も、川崎幸クリニックで訪問診療をしている中で、このエリアの方々に接していました。こちらにお住まいの方は総じて穏やかな方が多く、好ましく感じておりました。そうした中、縁あってこの場所にクリニックを開設することができたということになります。
繰り返しになりますが、このエリアは医療機関が少なく、遠方まで通っていた人が、足が不自由になる等の理由で訪問診療に切り替わるというケースが少なくありませんでした。そうした方々のケアはもちろんのこと、要介護となってしまうのを少しでも食い止められたらという思いで診療をおこなっていきたいと考えています。

昔ながらの町医者を目指して

滝澤 憲一 院長

最近は専門に特化するのが流行りでもありますが、その結果として、行き場に困る方が多いという現状があります。専門に特化したクリニックは周辺にも多くあるわけですので、私としては、昔の町医者のような場所になればと思っています。
開業以前には、訪問診療を中心としたクリニックに長らく在籍しておりました。訪問診療の場合、通院が困難になった方を対象とするわけですので、病気が何かということは問いません。私は大学では消化器が専門でしたが、その環境の中、癌の患者さん、認知症の方など、あらゆる病気を拝見してきました。もちろん、私が見きれないケースについては病院等にお願いさせていただくことも出てくるかと思いますが、これまで培ってきた経験を最大限生かすことで、ほとんどのものはクリニックで十分に診ていけると考えています。

高齢者医療に特徴のあるファミリークリニックとして

滝澤 憲一 院長

小さなお子さんからご高齢の方まで、すべての世代を診ていきたいと考え、ファミリークリニックと名付けました。ただ、一般にファミリークリニックは小児のイメージが強いのではないでしょうか。そうなりますと、お年を召した方は敬遠されがちな面もありますし、自身の経験をより生かすという意味も含めて老年内科を標榜させていただいたのです。
ご高齢になると、若い時期に比べ病気への対応が違ってくる面があります。例えば、昨今は熱を出しても抗生剤は必要ないと言われてきていますが、80代も後半となり、身体が弱っている方の場合には、抗生剤を処方することで回復が早くなるというデータもあります。ご高齢の方にはどういう治療をすべきなのか。その術を知り、実践することで病気からの早期の回復が可能になり、ひいてはそれが、寝たきりとなることを予防することにもなるのです。訪問診療を担当してきた中で、お薬を減らし、介護の調整をすることで、外来に戻せるまではいかないものの、元気になられるケースを多く目にしてきました。そうした対応をできるだけ早期におこなうことで、要介護の状態にいたらずに済むようにできると考えています。この試みを実践されている先生方はまだ少ないと思いますし、“その先”についてご存知の先生もまた少ないという現状があります。私はそれを知るものの義務として、いかに健康寿命を延ばしてあげられるかということをクリニックの大きな役割として考えています。

患者さんの意思を尊重し、不安のない日常生活を送っていただけるよう万全を尽くす

お薬を飲みたくないという方もいらっしゃれば、不安だから飲み続けたいという方もおられます。私としてはご本人の意思を尊重し、不安のない日常生活を営めるよう支えていきたいのです。
例えばですけれど、年齢が若いうちは、血圧を下げれば下げるほど心筋梗塞や脳梗塞の予防につながります。しかし、お年を召してきて血圧を下げるお薬を過剰に飲み続けていると、朝の起床が悪くなり、結果として活動性を著しく損なうという側面が出てきます。そうしたエビデンスをお伝えした上で、ご本人の意思を尊重してあげることが大切だと思うのです。不満なく日常生活が送れ、次の診察までの1ヶ月間を笑って過ごしていただく。患者さんの意思を尊重し、満足していただける診療を提供していければと考えています。

これから受診される患者さんへ

この辺りは人情味に溢れる方が多いのですが、その反面、効果を見極めることなく漫然と同じ治療を受けられていたり、あるいは苦労されて遠方まで足を運ばれている方が多いのが現状です。長い人生を考えた場合、それが果たして本当にいいことなのかどうか。少しでも疑問に思われることがあれば、何なりとご相談ください。当クリニックでは患者さんの満足度を追求していく医療を提供してまいります。どうぞお気軽に足を運んでいただき、気になることはなんでも仰っていただきたいですね。

※上記記事は2019年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

滝澤 憲一 院長 MEMO

消化器病専門医

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:「休みの日はほぼ子供と一緒です(笑)」
  • 好きな本:ミステリー
  • 好きな映画:アクション
  • 座右の銘:「人に優しく」
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな観光地:みなとみらい、箱根

グラフで見る『滝澤 憲一 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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