神奈川ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

上野 龍 院長

RYU UENO

最新MRIで検査・診断・説明までを当日に行い、脳ドックも対応。頭だけでなく全身も診られる研鑽を積んだ「脳のかかりつけ医」

横浜市立大学医学部卒業後、多くの病院で脳神経外科医として勤務し博士号を取得。2023年1月『宮前平神経外科クリニック』開院。

上野 龍 院長

上野 龍 院長

宮前平脳神経外科クリニック

川崎市宮前区/小台/宮前平駅

  • ●脳神経外科
  • ●内科
  • ●外科

憧れていた医師の道へ進み、脳の世界に魅了されて

上野 龍 院長

子どもの頃は手塚治虫先生のブラックジャックを読んで育ち、手術をする医師という職業を幼い頃から意識していました。うちは医師の家系というわけではありませんが、私自身はしょっちゅう風邪をひいて小児科の先生にかかっていましたので、医師に漠然とした憧れを抱いていました。特に脳神経外科の研修をした際に、顕微鏡を通して見た脳というのがすごくきれいで魅了されたんです。この脳神経外科というものは、手術の結果が患者さんの後遺症や生命予防と直結する、ミクロン単位の調整で自分の技量を試せるというところに大きなやりがいを感じました。医大卒業後は大学の総合医療センターに入局し、その関連施設などで脳神経外科医として勤め、ハイボリュームセンターといって国内有数の手術症例が多い医療機関に国内留学をして、手術の経験を重ねてきました。様々な症例も診てきて、手術だけでは限界と感じることもあり、もっと早期に発見できていたらという例も多々ありました。いろんな患者さんに介入したいという気持ちもあり、開業するに至りました。私は横浜出身ですが川崎エリアはかつて通勤で利用したり、卒業した高校も近かったりと、縁のある場所です。開業してみて感じましたが、この地区は若いファミリー層や働き盛りの世代の方が多い印象です。

最新式MRIで迅速な検査と診断、脳ドックにも対応

上野 龍 院長

『宮前平脳神経外科クリニック』は院名で標榜しているとおり、脳神経外科に注力をしています。特に当院の一番の特徴としては、最新式のMRIを導入しており、病院に遜色のない精密な検査が可能な点です。最新式は従来のMRIに比べて性能も良く検査の時間も短縮できますので、狭いところが苦手な方でも比較的安心して受けやすいところがメリットです。そのほかにもレントゲン、超音波診断装置、心電計、目まいを測定する重心動揺計など、大学病院や総合病院と同様の検査をして、当日に診断をすることが可能です。
また当院は脳ドックといって、脳の健康診断も対応しています。これは今まで脳の病気が見つかっていないという方が対象になるものです。やはり患者さんは通常ですと、頭の検査は何か症状がなければなかなかやらないものだと思いますが、自覚症状が出てからだと重篤になってしまうこともあります。検査で症状の初期段階などがわかれば、早期治療で重篤化せずにすみますので、40歳以上の方は一度脳ドックを受診されることを当院はお勧めしています。頭の症状というと患者さんは「寝たきりになるんじゃないか」など、とても不安な状態で来院されます。そういったことを念頭に置き、当院は言葉の遣い方、話し方は特に気をつけています。理解しづらい医学的な専門用語は割けて、患者さんが安心して診察を受けられるように配慮しています。

頭痛は市販薬で我慢をせず、適切な受診と治療を

上野 龍 院長

頭痛で悩まれている方は非常に多いです。細かく分類すると頭痛は300種類ほどあり、国民の4人にひとりが頭痛に悩んでいます。頭痛というとみなさんは一般内科を受診するか、市販の頭痛薬を服用される方が多いものでしょう。しかし専門の頭痛外来の受診で症状が緩和された例が既にたくさんあります。片頭痛ですと市販の薬が効かないというケースも多いですし、なによりも頭痛というのはくも膜下出血や脳腫瘍などの重病につながっていることもありますので、けして軽視してよいものではありません。やはり脳神経外科医が診療する頭痛外来を受診されるほうが、万が一のことがあった際に他の症状も発見しやすいです。頭の症状は画像で見ないとわからないことが多いですが、『宮前平神経外科クリニック』ではMRIによる検査から診断までを迅速に行いますので、当日に検査結果の説明をします。専門機関と連携していますので、難症例もすぐに治療が始められます。頭痛に関しては市販の薬で我慢をされるより、適切な治療を受けることで生活の質も上がりますし、仕事の生産性も上がりますよ。

頭だけでなく全身を診る。内科から専門外来まで広く深く診療

私は、経歴としてはずっと脳神経外科ではありますが、救急外来でもかなり経験を積んできました。多い時は年に220回は当直をしていたこともありますし、開業前は在宅患者さんの治療やケアにも当たってきました。『宮前平脳神経外科クリニック』は内科も標榜していますので、脳神経外科の受診はハードルが高いと感じられる方が気軽に相談に来られるクリニックと思っていただきたいです。高血圧や糖尿病などの生活習慣病も頭の病気と密接に関わっており、脳卒中や認知症を併発することがありますし、動脈硬化のリスクも上がります。そうしたことから、頭だけではなく、やはり全身の管理も必要となってきます。あと外科に関しても、日常的な怪我や捻挫のほか、皮膚腫瘍の切除など外科的処置も行っています。また、いくつかの大学病院の先生とも既に連携が取れていまして、専門外来の診療も対応します。てんかんや手足の痺れに関してなど、各分野のエキスパートの先生に診療していただける体制を整えています。専門外来というと大学病院や総合病院でとなりますが、当院では日常的な怪我の処置から、大学病院レベルの専門的な治療まで幅広く対応します。

これから受診される患者さんへ

『宮前平神経外科クリニック』は東急田園都市線・宮前平駅より徒歩1分、交通至便で大変通いやすい立地です。待合スペースも広く取り、調光やインテリアなどもくつろいでいただけるようにしました。患者さんの不安を少しでも早く払拭できるよう、当日に検査して治療までできるようにしています。頭の病気、神経の悩みなどは当院に来ていただければ間違いないと思っていただける「脳のかかりつけ医」として、今後も精進してまいります。その人にとって何がベストかを常に考えながら診療しますので、不安なことはなんでもご相談ください。



※上記記事は2023年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

上野 龍 院長 MEMO

  • 趣味&特技:ジム通い
  • 好きな場所・観光地:ベネチア

上野 龍 院長から聞いた
『片頭痛』

4人にひとりが症状あり。正確な検査と診断が大切

頭痛という症状は多岐に渡り、その種類は300種類以上あります。片頭痛が人口の5~10%、緊張型頭痛が20%くらいと言われていますので、おおよそ4人にひとりは頭痛に悩まれている統計です。大きく分けて一次性頭痛と二次性頭痛があり、二次性頭痛は脳出血やくも膜下出血、髄膜炎など命に関わるものです。そのほか頭痛をきたすものとして慢性副鼻腔炎や蓄膿症、緑内障などがあり、頭痛は脳以外の疾患でも引き起こされます。なので、どのタイプの頭痛であるのかを正確に診断することがまず肝要です。片頭痛や緊張型頭痛は特に動くと痛むので「横になって休まなければ」「予定をキャンセルしなければ」と生活の質が低下してしまいます。頭痛は様々な原因が提唱されており、原因がはっきりと特定できないものもあります。片頭痛であれば、CGRP関連の予防薬を1か月に1回程度注射をするなどの選択肢もありますので、投薬のほかご自身に合った治療法をよく医師と相談することが大切です。頭痛は市販薬で鎮静化できることもありますが、大病につながる恐れもありますので、脳神経外科を受診し正確な検査と診断を受けることをお勧めします。

グラフで見る『上野 龍 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION