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院長先生

― 歯科医師―

田中 京子 院長/久保木歯科医院(小田栄駅・歯科)の院長紹介ページ

田中 京子 院長

KYOKO TANAKA

患者さんに良い顔を見せようとするのではなく、本当に患者さんのためになることを

日本歯科大学卒業後、東京医科歯科大学付属病院勤務。他歯科医院・当院勤務を経て、2012年4月に『久保木歯科医院』院長に就任(JR南武線「小田栄駅」より徒歩9分)。

田中 京子 院長

田中 京子 院長

久保木歯科医院

川崎区/小田/小田栄駅

  • ●歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科

人のためになる仕事を選んで

田中 京子 院長

私は四代目の歯科医になります。初代は富山の高岡に興りまして、二代目の祖母が神奈川に移ってきたのです。小さな頃から診療室に出入りし、レントゲン室は私の遊び場所のようになっていました。そこで両親が患者さんと話しているのをいつも聞いていたものですから、「この仕事は人が喜んでくれるものなんだ…」ということを肌で知り、「人のためになることをやりなさい」と両親から言われて育ったこともありましたし、それで迷うことなく歯科の道に進むことになったのです。
歯科医師は、治療をさせていただくという姿勢がなければダメだと思うのです。その結果、患者さんが喜んでくれれば良いし、お口を大事にしてもらえたらなおうれしい。それをまた、私自身の喜びとしていけたら、それで充分だと思うんです。

本当に良い歯医者さんになるために

田中 京子 院長

「歯を抜かない」=「良い歯医者さん」というイメージをお持ちかもしれません。私自身、出来るだけ歯を抜かずに済ませられるよう、歯周病治療や根管治療の勉強を続けていますけれども、致し方のないものは抜かなければいけないと考えています。予後の悪いことがわかっていながら放置していると、(根にヒビが入り)そこから菌が侵入し、やがて骨にも影響が出てきます。その影響は両隣の歯にもおよんできますし、場合によっては鼻の病気に移行することもあります。その点を考慮すれば、保たないと判断した時点で、ブリッジや義歯、インプラントや再植といった手段を講じ、きちんと噛める状態にすることの方が大事なのです。
患者さんに良い顔を見せるだけでは、この仕事は務まりません。時に厳しい現実を伝えることになったとしても、正しい情報を患者さんに提示することが、本当の意味で患者さんのためになる歯科医療だと考えています。

お口に興味を持ってもらうのが私たちの大事な仕事

田中 京子 院長

当院では、「お口の説明書」を患者さんにお渡ししています。レントゲン写真や口腔内の写真、それから、どこに虫歯があり、欠損がどこにあって歯周病の状態はどうかということまで、事細かに記したものです。これをご覧いただきながら、今の状態と、将来起こりうるリスクまで詳細に説明していくことになります。
危機感をあおるようなことは感心しませんが、ご自身の現状を知っていただくことは大切です。お口の状態は加齢によって次第に悪くなっていくものですが、そのスピードはご自身の心掛け次第で充分にコントロール出来ます。そのために必要な知識を伝えるのが私たちの本来の仕事であって、治療をするだけに終わってはならないと考えています。何よりご自身のために、お口の中に興味を持ってもらえるようにしていきたいです。

大学病院と提携し、お口周りのことはすべて診ていける体制

当院では麻酔をする際、必ず血圧を測ります。ご高齢の方は何かしらご病気を抱えていることが多いものですが、若い方であっても、そうと自覚せず、疾患を持っていることは往々にしてあるものなのです。血圧を測るのも、歩き方や爪、目の色をチェックするのも、すべて安全に治療をおこなうためにしていることになります。
当院の副院長である田中延幸は、開業医としては数少ない口腔外科専門医です。安全面への配慮は、彼から影響を受けているともいえるでしょうね。常勤というわけではありませんが、患者さんのお口を診て、腫瘍が疑われるできもの等を見つけた場合、すぐさま写真を送り、専門医の目で確認してもらっています。必要があれば田中医師の日に来院してもらい確認してもらう、また、当院は鶴見大学歯学部付属病院と提携していますので、必要な場合、副院長が手術室とスタッフをおかりし、そのまま患者さんを入院させるということもおこなえるようになっています。この点は、当院の大きな特色と言えるかもしれませんね。

これから受診される患者さんへ

歯科医師は、その人の尊厳を回復出来る仕事だと思っています。日本人は口元を隠して笑いがちですが、その中には、コンプレックスを抱え、人前で笑えず、言葉を発することさえ嫌になってしまう方がおられます。それは人生において非常にマイナスなことだと思いますし、その人に笑顔を取り戻してあげられるのが、私たちだと思っています。
歯を診るということは、口元だけにとどまるものではないのです。その人の人生を左右する仕事という自覚を持ち、少しでも皆様のお役に立っていけたらと考えています。

※上記記事は2018年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

田中 京子 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:ゴルフ、SNS
  • 好きな本:戦国時代関連の本
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:80年代~90年代洋楽
  • 好きな場所・好きな観光地:真田幸村に関連する土地めぐり

グラフで見る『田中 京子 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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