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院長先生

― 歯科医師―

柳川 敏夫 院長/柳川歯科医院(中野島駅・歯科)の院長紹介ページ

柳川 敏夫 院長

TOSHIO YANAGAWA

なるべく歯を抜かない、削らない
予防歯科に最も力を入れる多摩区のかかりつけ医

昭和大学歯学部卒業後、同大学歯学部保存修復学講座に所属。ドイツ アーヘン工科大学への留学後、保存修復学講座講師を経て、1993年、柳川歯科医院を開院(JR南武線「中野島駅」より徒歩2~3分)。

柳川 敏夫 院長

柳川 敏夫 院長

柳川歯科医院

多摩区/布田/中野島駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

子どもの頃の体験が歯科医師を目指すきっかけに

柳川 敏夫 院長

私の親は歯科医師とは無関係な仕事としていたのですが、父が手先が器用だったこともあり、国家資格を取って手に職をつけなさいと、歯科医師を目指す方向づけをしてくれました。また、小さい頃私は歯並びが悪かったのですが、両親が積極的に矯正治療をすすめてくれました。当時は矯正治療をする人はあまり多くなかったのですが、治療で通ううち、歯科医院が好きになり、その後の進路選択の際、この道を選ぶ大きなきっかけの一つになりましたね。
昭和大学を卒業後は、歯学部保存修復学講座に所属。患者さんの治療から研究、教育活動まで携わりました。当時留学したドイツでの体験も自分の世界を広げる良い体験になったと思います。帰国後、母校の保存修復学講座講師を経て、1993年、柳川歯科医院を開院しました(JR南武線「中野島駅」より徒歩2~3分)。

患者さんの歯を残す治療を最優先に

柳川 敏夫 院長

私は以前からこの近隣に住んでいたため、もともとこの地域にはなじみがありました。地元に貢献したいという思いから、ここでの開院を決めました。
数年前から小学校の校医や保育園の園医をしている関係もあるのかもしれませんが、お子さんからご高齢の方まで幅広い年代の方に来ていただいています。治療内容も虫歯から入れ歯までさまざまですね。全ての治療に共通しているのが、きちんと噛める健康な歯を維持すること、できるだけ抜くことや削ることなく、患者さんご自身の歯を残すことです。患者さんにもご自身の歯に関心を持っていただくため、当院独自の歯科健康手帳や治療ユニットの「リトラックミラー」なども活用して患者さんに分かりやすい説明と治療を心がけています。以前はメーカーとも協力して歯のケア商品の開発などもおこなっていたのですが、メディアで取り上げられることもあり、患者さんに歯への興味を持っていただく効果を上げることができたと思っています。今後は診療に来ていただいている地域の方への医療の提供はもちろんですが、歯科医師への勉強会や予防歯科、歯科衛生士という仕事についての啓蒙活動にも力を入れていきたいですね。

講演会や啓蒙活動を通じ予防歯科の大切さを伝える

柳川 敏夫 院長

私には、常日頃から医療人として医療の道に何か貢献したいという思いがあります。そのためにおこなっているのが、歯科医師への講演会と一般の患者さんへの予防歯科、歯科衛生士という仕事についての啓蒙活動です。2013年からは川崎市歯科医師会地域医療部に所属し、地域医療のための活動をおこなっています。さらに、多摩区医師会発起のチーム多摩にも参加し、地元の医療健康連携を目指しています。持病をお持ちの患者さんを診察する時に気をつけることなど、さまざまなテーマで医師会と歯科医師会が合同でおこなう講演会のお手伝いもしています。医歯薬等多職種連携することが、患者さんに役立つことも多いですから今後も繋がりを強めたいと思っています。
当院が治療で最も大切にしていることは、予防歯科医療です。歯の病気はなってから治療するのではなく、病気を予防することが大切です。そのために大切な役割を担っているのが歯科衛生士です。
歯科衛生士は歯のクリーニングをおこなうだけと考えている方も少なくありません。しかし、口腔管理を専門に学び、患者さんに歯の磨き方から日頃の生活指導まで幅広くアドバイスをおこなう国家資格として認められている職業です。例えば歯の磨き方一つにしても1人1人の口の中で特徴があります。舌圧が強い、口が開きにくい、歯並びが悪い患者さんの口に合わせた磨き方から、日々の食べる物への配慮や生活習慣に関する指導までおこなう必要があります。歯科衛生士は患者さんとのコミュニケーションを取りながら、こうした日頃のライフスタイルについてお聞きし、その人の生活にあった適切なアドバイスをおこないます。お口の健康管理で重要な役割を担っているんです。しかし、歯科医療の現場では歯科衛生士が足りていません。ですから機会があれば歯科衛生士の魅力を皆さんにお伝えすることで、将来仕事として選ぶ方が増えてくれればと考えています。

患者さんの状況に合わせた歯科治療とメンテナンスを提案

歯は患者さん本来のものが最も大切です。ですから治療の時、出来る限り削らない、神経は取らない、骨も削らないというのが私の治療に対する基本的な考えです。いくらお金と時間をかけて治しても自分の歯にはかなわないからです。可能な限りご自身の歯を残してあげる努力をすることが、私たちのもっとも大切な使命だと考えています。
そのためにも大切なのは予防歯科医療なんですが、治療にはその人にあったサイクルがあります。毎月通院してメンテナンスをする必要がある人もいれば、数カ月で大丈夫な人など、患者さんのお口の状態により変わります。また、患者さんのご希望や生活の中での優先順位によっても違ってきます。たとえば長期間入院して手術を受ける患者さんには、事前に歯のメンテナンスをおすすめしています。患者さんのライフスタイルに合わせて、適切なメンテナンスを提案するのも歯科医師の仕事の一つだと思っています。

これから受診される患者さんへ

歯科医院は痛い時に来る場所ではなく、たまに来て歯科衛生士さんに歯のメンテナンスをしてもらうというのが歯科医院の正しい通い方です。まずはささいなことでもいいので、ご相談する場所として歯科医院に足を運んでいただきたいですね。他の歯科医院で受けている治療について相談したいという方や、以前歯科治療をしていて断念してしまったという方も来ていただいて結構です。もちろん相談だけでもかまいません。私は頼ってきていただいた患者さんを何とかしたいという思いで診療をおこなっています。診察の結果により詳細な検査や専門的な治療が必要であれば、昭和大学病院など適切な医療機関のご紹介もいたします。お口のことで何かお困りのことがあれば、まずはお話を聞かせていただければと思います。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

柳川 敏夫 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:水泳(日本水泳連盟1級)
  • 好きな本・作家:専門書
  • 好きな映画:ALWAYS 三丁目の夕日
  • 座右の銘・好きな言葉:大欲清浄
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:イージーリスニング、ソルティ(ジャズ)
  • 好きな場所:空間で言えば自宅、更に自分の部屋。国では日本、1年間留学していたドイツ

グラフで見る『柳川 敏夫 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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