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― 歯科医師―

柴田 桃子 院長/モモデンタルクリニック(向ヶ丘遊園駅・歯科)の院長紹介ページ

柴田 桃子 院長

MOMOKO SHIBATA

正しいブラッシングや道具の選び方のアドバイスを通じて、お口の健康管理もお手伝い

鶴見大学歯学部歯学科卒業後、東京医科歯科大学での研修を経て、首都圏にあるクリニックで研鑽を積む。2007年、MOMO DENTAL CLINIC(モモデンタルクリニック)を開院(小田急線『向ヶ丘遊園駅』より徒歩3分)。

柴田 桃子 院長

柴田 桃子 院長

モモデンタルクリニック

多摩区/登戸/向ヶ丘遊園駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科

小さいころからの医療への興味がきっかけに

柴田 桃子 院長

実家が内科と小児科の開業医をしていたため、もともと医療関係の進路に進みたいと考えていました。子供の頃から図工や美術が得意で、手先が器用だったこともあり、最終的に歯学部を選びました。将来は子育てをしながらも仕事ができればいいなと考えていましたね。
鶴見大学卒業後は、東京医科歯科大学で研修を受けました。総合診断科に所属し、来院される患者さんを各診療科に振り分けていましたので、自然と歯科診療全体を診る経験ができましたね。研修後、首都圏にあるクリニックに勤務。小児ルームを担当し、毎日お子さんの診療をおこなっていました。その後は一般診療のクリニックへ。院長として勤務し、2007年、『MOMO DENTAL CLINIC(モモデンタルクリニック)』を開院しました(小田急線『向ヶ丘遊園駅』より徒歩3分)。近くが母方の実家で、以前住んでいたこともあり、この地域はとてもなじみがある場所なんですよ。

安心して通えるクリニックづくり

柴田 桃子 院長

怖くない、安心して通える場所を目指したいという自分の診療スタイルが見えてきました。また、歯科医院には独特の臭いや雰囲気、音がありますから、皆さんどうしても来たくないな…と抵抗する気持ちがあると思うのです。行くのが怖くて症状が進んでしまう方や、治療を受けるのに非常に緊張して汗びっしょりになる方も目にしてきたので、患者さんがなるべく通いやすい場所にしたいと考えました。
外観も院内も、歯科医院を感じないようなにリラックスできるデザインにしたのはそのためです。臭い対策とリラックスできるように、アロマも使っているんですよ。車いすやベビーカーで来ていただいても大丈夫なように、治療ユニットの間口を広くしてスロープを設けるなど、バリアフリーにしています。キッズスペースはあえて設けていませんが、親子で治療ユニットに入っていただくこともできます。私も子どもがいるから分かるのですが、子どもが中で何をしているのかがとても気になるんですよね。ユニットの周りではお子さんが遊びながらお母さんの治療が終わるのを待っているんですよ(笑)。
診療では虫歯や歯周病からインプラント、審美歯科、お子さんの治療まで幅広く対応。患者さんはお子さんからご高齢の方まで幅広い年代の方がいらっしゃいますね。又、セラミックを使った審美歯科が得意で、見た目を綺麗になおかつ長持ちするようにする為にマイクロスコープを使ったり、型取りにこだわったり、技工士さん立会いの上での色合わせなどを行っております。私が女性だからか、銀歯を白くしたいとか前歯を綺麗にしたい、そういう方が多数来院されます。その方に合ったプランをご提案して細かく説明の上、治療をしております。最近多いのが、金属アレルギーの方です。そのような方にも対応しております。勤務医時代には1日30人位のお子さんを診療していましたので、小児診療には慣れています。矯正治療や難症例のインプラント治療の際には外部の先生をお招きしているほか、麻酔科の先生にも来ていただいていますので、例えばインプラント手術の際に、全く痛みや恐怖心を感じないで治療することもできますよ。「もう終ったの?」とか「手術時の記憶が全くなくてあっという間でした」など皆様とても喜んでいます。
治療全般で大切にしていることは「できるだけ削らない、抜かない、神経を取らない」「できるだけ痛みの無い治療をする」ということ。また、自分の歯が一番良いに決まっています。世界的にもそういう流れですから。衛生関係にも力を入れていて、全ての器具を滅菌消毒し、治療スペースには手術室でも使用されている強力な空気清浄機を設置しています。器具の消毒の機械は最もハイレベルな滅菌器も使用しています。地域のかかりつけ医として、患者さんが安心してまた来たくなるクリニックを目指しています。

患者さんに伝えたい予防歯科の大切さ

柴田 桃子 院長

当院では患者さんにも歯のケアの大切さを伝えたいと考えて、歯に関心を持ってもらい、日頃からのケアをしっかりとおこなってもらう「予防歯科」に力を入れています。病気の早期発見・治療も大切ですが、将来歯が長持ちするよう、歯磨きについて学ぶことは大人の方もお子さんも大切なんですよ。今は高齢化で寿命が伸びていますからね。病気になってから受診するのではなく、予防のために足を運んでほしいと思います。
でも、きちんと磨く習慣がない方は意外に多くて、歯を磨くのが1日1回だけという方や、お風呂に入りながら磨くだけ、夜しか磨かないなど不規則な方がいるほか、朝磨かずに学校に行くというお子さんも意外と多く見かけます。ですから予防はまず歯磨きのお話から入ります。クリーニングもおこないますが、日頃からのケアが一番大切です。当院では歯科衛生士さんとも協力して、なぜ磨けていないのか理由もお聞きした上で、その方の生活スタイルに合わせたケアの方法をご提案しています。

自分のお口に関心を持ってもらい、前向きになってもらえるよう心がける

治療は「やさしく丁寧に」を心がけていますが、歯の治療も予防歯科も、きちんと来ていただかないことには治療が進みません。そのためにも患者さんにはお口の中を知り、関心を持っていただくことが大切です。当院では衛生士さんも私も歯科用のルーペを使用しているので、歯の隙間など細かい場所のチェックが可能で、レントゲンでも分からない虫歯なども分かります。気になる場所は口腔内カメラで撮影して、治療ユニットにあるモニターに映してご覧いただきますし、タブレット端末も使用して分かりやくご説明します。普段目にすることができない被せ物や歯の奥が黒ずみなどを目にすることで、より歯の状態を分かっていただけますね。持病をお持ちの方には歯の病気と糖尿病などとの関係をお話しすることもありますよ。まずはご自分のお口に興味を持ってもらうことが第一歩。そして治療の後は綺麗にメンテナンスする方法を知ってもらうこと、長く歯を保つためにはどうすればいいか理解してもらうこと、一つ一つ順を追って理解していただきたいと考えています。
また、お子さんの場合には歯科治療に前向きになってもらうことを一番大切にしています。ポイントは練習することとほめること。お口を開けただけでもいいんです。できたらほめること。もしできなくても次は頑張ろうね、お家で練習して来てね、と前向きにさせてあげるんです。お母さんにも「ちゃんとできてますよ、お家ではがんばったことをほめてあげてくださいね」といったお声かけをしています。怒られていると治療自体嫌になってしまいますからね。常日頃から衛生士さんも私も勉強会に参加して、新しい知識を学ぶようにしています。患者さんが治療に続けて通っていただけるように、スタッフ一同気を配っていきたいと思います。

これから受診される患者さんへ

きちんと毎日歯を磨いているのに、何度も虫歯や歯周病になってしまう方が結構いらっしゃいます。こうした場合には道具の選び方や磨き方が間違っている場合がほとんどです。今は小学校や幼稚園・保育園でも教えてくれない所も増えているようですからね。当院では歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどで物理的に磨くなど、きちんとした歯やお口のメンテナンスをお教えしています。間違っているところを正してあげることで、劇的にキレイになる方もいるんですよ。上手く見かけているのかな…と少しでも不安になったらご相談いただきたいですね。お口の細菌の状態は3カ月ごとの周期で元に戻りますので、目安としては3カ月ごとに通っていただくことをおすすめします。
『MOMO DENTAL CLINIC』は向ヶ丘遊園駅から徒歩3分、朝は8時から診療しています。お勤めや学校の前に通われる方も多いですよ。歯が痛くなってしまった方はもちろん、何かの理由で治療を中断した方、歯医者が怖くて足を運べない…といった方も大丈夫です。歯とお口のことでお困りのことがあればお気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

柴田 桃子 院長 MEMO

  • 出身地:静岡県
  • 趣味:バイオリン、釣り(海)
  • 好きな作家:アガサ・クリスティ
  • 好きな映画:アクション物(シャーリーズ・セロン出演作など)
  • 好きな言葉:時間を大切に
  • 好きな音楽:オールジャンル
  • 好きな場所:海

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