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院長先生

― 歯科医師―

永田 達也 院長/新百合山手ファースト歯科(新百合ヶ丘駅・歯科)の院長紹介ページ

永田 達也 院長

TATSUYA NAGATA

患者さんの10年、20年先を見据えた治療を提案。丁寧で過不足のない説明を心がけるドクター

北海道大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学部歯学科に入局。医療法人社団厚誠会院長理事を歴任し、新百合ヶ丘にて新百合山手ファースト歯科開院(「新百合ヶ丘駅」より徒歩2分)。

永田 達也 院長

永田 達也 院長

新百合山手ファースト歯科

麻生区/万福寺/新百合ヶ丘駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●歯科口腔外科

開院のきっかけになった1人の患者さんとの出会い

永田 達也 院長

私は両親が医師をしていたわけではなかったのですが、いとこに医療関係者が多い環境でしたので、自然と医療の世界に興味を持ちました。最終的に歯科医師を目指すことを選択したのはそうした気持ちからですね。
当院が新百合ヶ丘で開院したのは、1人の患者さんとの出会いがきっかけでした。勤務医時代、開院を考えていた時、当時60代だった患者さんから、私の歯を一生診てくれませんか、と言われたのです。どういった方の治療をしたいのか考えている時でした。「私が肉親だったらどんな治療をしますか、自分の親にするような治療をして欲しい」と言われたことで、治療をしてあげたい患者さんのイメージが固まりましたね。その方がお住まいだったのが、新百合ヶ丘です。もともとこの地域はなじみがある場所であったこともあり、開院の場所として決めました。また、麻生区は温和な方が多く、新しく住む方も増えていて地域に魅力を感じていたことも大きいですね。院内の内装もその年代の方をイメージして、落ち着いた居心地の良いデザインにしています。ちなみにその患者さんは治療後10年になりますが、今も通ってくださっていて、旦那さんや娘さんも通ってくださっています(「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩2分)。

充実した治療設備、器具の滅菌には特に力を入れる

永田 達也 院長

当院の患者さんはお子さんからご高齢の方まで幅広いですが、比較的お勤めの方が多いですね。
現在ドクターは常勤で5名。マイクロスコープやCTを複数導入し、麻酔の際の生体モニターや鎮静ガスを導入するなど、設備を充実することにも力を入れています。特に力を入れているのは器具の滅菌で、患者さんの治療に使うタービンは多くの数を準備、治療器具は患者さんお一人お一人の診察ごとに全て入れ替えています。器具は治療を効率的におこなう設備の一つだと考えて、導入する器具を選ぶ際も、滅菌処理が可能かどうかを優先します。滅菌にしても治療設備にしても、「自分が受けてもいい環境で治療をおこなうこと」という視点を忘れずに準備しています。

患者さんと治療や健康について一緒に考える

永田 達也 院長

今はインターネットを始めとして、さまざまな方法で情報が容易に手に入る時代です。しかし見方を変えると情報過多ともいえるので、患者さんが治療を迷ってしまう可能性もあります。誤った選択をしてしまい後悔することにもなりかねません。
治療を選択する権利は患者さんにありますが、治療方法がいくつかあった時に、ただ選択肢を提示するのは賢明ではありません。物の見方や選び方を伝えてあげないと、本当の意味で患者さんが治療方法を選べないからです。ですから、説明する際には治療の際の痛み、治療にかかる期間、長持ちするのかなど、患者さんの疑問を全て解消して患者さんが良い治療を選択できるようにとことんお話をするようにしています。患者さんと歯の健康について一緒に考えていくイメージですね。最終的に患者さんが気にするのは治療にかかるコストだけ…と言う所まで持っていくのがゴールです。10年、20年先の生活を見据えた治療を提案していきたいですね。
また、説明で大切なことは、治療の内容が過不足なく患者さんに伝わり、納得してもらえることです。ですから、患者さんのイメージにあった治療法を的確に説明することを心がけています。「治療の結果が思っていた通りだった」と感じてもらえることがベストですね。できる限り多くの患者さんに納得していただけるように努めていこう、というのが当院のモットーです。

医師、スタッフとも日々の研鑽を怠らない

いい治療には、いいドクターといいスタッフが必要です。今いるドクターはオールラウンドに何でも診ることができますが、日々の研鑽を怠らないことはやはり大切です。ですから、私自身は最近は自ら治療をする機会を少し減らし、他のドクターやスタッフからの疑問に答えるなどアドバイザーとしての役割も大切にしています。若手のドクターも、治療後分からないことがあればすぐに質問してくれますし、患者さんの満足度を高めることができていると感じています。また、院内では医師やスタッフを集めて定期的な会議や勉強会も定期的に開催しています。また、ほかにもドクターが集まって内科や臨床心理学などの講師に来ていただき、勉強会をおこなっています。今後はドクターやスタッフの数を更に増やして、患者さんに丁寧な対応ができるクリニックにしていきたいと思っています。そのためにも私も含め日々の勉強を積み重ねていきたいです。

これから受診される患者さんへ

歯科医院はずっと通う場所ですから、良く考えてご自分に合うクリニックを選んでいただくことが大切です。歯科医院を選ぶ基準としては、お話を聞いて説明に納得できる、頑張らなくても通うことができると思えることですね。また、歯医者さんもいろいろな人がいますので、当然相性もあります。医療は人対人でおこなうことですから、お話を聞き、最終的に患者さんが医師を信頼できることも重要だと思いますね。
私が考える良いドクターは、「自分がやってもらいたい治療をしてくれる」ということです。当院が開院するきっかけになった、患者さんからの「自分の親にする治療を」というお言葉通り、当院では自分の肉親や自分が受けたいことを基準にして考えています。感染対策から治療内容まで、納得していただける環境をご用意していますので、安心してご来院いただければと思います。

※上記記事は2018年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

永田 達也 院長 MEMO

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